# ベースキャンプ クロス

2024.07.10

"トヨタHV"搭載の新型[フォレスター]誕生へ!! スバルらしさが堪能できるハイブリッド登場か

 2024年5月末、トヨタ、マツダ、スバルの三社が、カーボンニュートラル実現へ向けて「マルチパスウェイワークショップ」を開催した。各社が「内燃機関によるカーボンニュートラルへの取り組み」を披露するなか、スバルは水平対向エンジンとシンメトリカルAWDを活かすストロングハイブリッド化に着手する!!

ワームホール、複数チェーン間で「ネイティブUSDT」の転送可能に
2024.07.10

ワームホール、複数チェーン間で「ネイティブUSDT」の転送可能に

クロスチェーンプロトコルのワームホール(Wormhole)で、テザー(Tether)社発行の米ドルステーブルコインUSDTが複数のブロックチェーン間でネイティブ転送可能になった。同プロトコルの公式ブログより7月9日発表された。なおUSDTのネイティブ転送に対応するブロックチェーン

これは…売れる……小さな高級車レクサスLBXが売れまくっている理由
2024.07.10

これは…売れる……小さな高級車レクサスLBXが売れまくっている理由

 2023年11月に発表されたレクサスのコンパクトクロスオーバーSUV「LBX」。「サイズのヒエラルキーを超えた次世代LEXUSモデル」とされるLBXだが、高級コンパクトカーというコンセプトは、これまでに成功した事例が少なく、レクサス車といえども、どれだけ受け入れられるのかは微妙なところ。はた

渡邊センス 松本人志への女性上納報道否定の記事「1番組でもいいので取り上げて」
2024.07.10

渡邊センス 松本人志への女性上納報道否定の記事「1番組でもいいので取り上げて」

 お笑いコンビ「クロスバー直撃」の渡邊センスが9日夜、X(旧ツイッター)を更新し、ダウンタウンの松本人志に〝上納〟されていないと女性が主張したという一部週刊誌のネット記事を貼付したうえで、ワイドショー番組でこの記事を紹介することを希望した。 週刊女性PRIMEは8日、渡邊から誘わ

中国スマホ大手シャオミの2台目は“中国版フェラーリ・プロサングエ”!? 新型クロスオーバー「MX 11」を大胆予想
2024.07.10

中国スマホ大手シャオミの2台目は“中国版フェラーリ・プロサングエ”!? 新型クロスオーバー「MX 11」を大胆予想

中国スマートフォンの大手であるシャオミ(Xiaomi)は2024年に自動車界に参入。同社初のモデルであるSU7は中国内で人気を博しているが、彼らの次のモデルはクロスオーバーSUVになると伝えられている。中国スマートフォンメーカー「Xiaomi」(シャオミ)の周辺が騒がしい。先日の登場したパフォ

全長4.4m! さらに大きくなった新型「ミニ・カントリーマン」はどう進化!? 最スポーツモデル「JCW」の最新の走りとは
2024.07.09

全長4.4m! さらに大きくなった新型「ミニ・カントリーマン」はどう進化!? 最スポーツモデル「JCW」の最新の走りとは

 2023年11月に、新世代ミニの第1弾として登場したのが新型「ミニ・カントリーマン(MINI Countryman)」です。 ミニ・カントリーマンという名前に聞き覚えがない人も多いと思いますが、日本においては「ミニ・クロスオーバー」という呼称で初代が2011年に登場した、ミニ初

登場が20年の早かった[スカイラインクロスオーバー]!? 今こそ[ラシーン]復活求む! 絶版SUV3選
2024.07.09

登場が20年の早かった[スカイラインクロスオーバー]!? 今こそ[ラシーン]復活求む! 絶版SUV3選

 新型車がクルマ好きの耳目を集めるいっぽうで、ひっそりと役割を終え、姿を消していくクルマもある。ここでは、ブームを待たずに消えていった絶版SUVをご紹介する。もう少し遅く世に出ていれば今も残ってたかも!?※本稿は2024年5月のものです文/永田恵一写真/日産、マツダ

哀川 翔さんが元D1チャンプの川畑真人選手とタッグを組んだ! トヨタ「ランドクルーザープラド」で「アジアクロスカントリーラリー」へ挑戦します
2024.07.09

哀川 翔さんが元D1チャンプの川畑真人選手とタッグを組んだ! トヨタ「ランドクルーザープラド」で「アジアクロスカントリーラリー」へ挑戦します

2024年6月26日(水)、俳優の哀川 翔さんが総監督を務めるFLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRESが、アジアクロスカントリーラリー2024参戦車両の国内最終調整を行いました。その様子をお伝えします。アジアクロスカントリーラリー(以下:AX

「ハローキティ」「シナモロール」「クロミ」コラボのキッズカメラ
2024.07.08

「ハローキティ」「シナモロール」「クロミ」コラボのキッズカメラ

株式会社フェリクロスは、キッズカメラ「ピントキッズ サンリオキャラクターズ」を7月中旬に発売する。サンリオキャラクターズとコラボした子ども向けカメラ。「ハローキティ」「シナモロール」「クロミ」がデザインされたモデルを追加。コラボモデルには、各キャラクターが描かれたシリコーンカバー

フィットネスプロデューサーAYA、七夕婚を発表「トレーニングパートナーだった彼が…」祝福の声殺到
2024.07.08

フィットネスプロデューサーAYA、七夕婚を発表「トレーニングパートナーだった彼が…」祝福の声殺到

 フィットネスプロデューサーのAYAが8日までに自身のSNSで、クロスフィット選手として活躍する真伍と結婚したことを発表した。 「【 ご報告 】7月7日七夕の本日、入籍いたしましたことをご報告致します」とつづり、2ショットや手をつなぐ姿をアップ。「トレーニングを通しお互いの理解を

【新築マンションモデルルーム探訪記】街のランドマーク。共用スペースも魅力のタワマン
2024.07.07

【新築マンションモデルルーム探訪記】街のランドマーク。共用スペースも魅力のタワマン

新築分譲マンションは人気が高く、購入価格も上昇傾向。人生において何度も購入するものではないからこそ、知りたいその実態。そこで、新築マンションのモデルルームを見学し、最新情報をレポート。今回は、野村不動産の「プラウドタワー相模大野クロス」を紹介する「住むほどに愛される『世界一の時間

「ロボ要素うすすぎ?」まさかの『スパロボ』参戦が実現した「意外すぎる作品」とは
2024.07.07

「ロボ要素うすすぎ?」まさかの『スパロボ』参戦が実現した「意外すぎる作品」とは

 さまざまなアニメ作品のメカが競演するシミュレーションRPG『スーパーロボット大戦』シリーズ。その原点であるゲームボーイ版『スーパーロボット大戦』の発売から、早くも33年が経過した。 その間に発売されたタイトルには、幅広いロボット作品から多数のメカやキャラが参戦。今となっては『ス

近藤良平の「芸術監督クロストーク」第5弾ゲストは日比野克彦
2024.07.07

近藤良平の「芸術監督クロストーク」第5弾ゲストは日比野克彦

「<芸術監督クロストーク『夢の人に逢う』> Vol.5 日比野克彦 × 近藤良平」が9月5日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 映像ホールにて開催される。<芸術監督クロストーク「夢の人に逢う」>は、彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督である近藤良平が聞き手となって繰り広げる、公開対談シリ

ファクトリーマシンをイメージ! カワサキが「KX112」「KX85」「KX85L」「KX65」の新型モデルを発売
2024.07.07

ファクトリーマシンをイメージ! カワサキが「KX112」「KX85」「KX85L」「KX65」の新型モデルを発売

 カワサキは、「KX112」、「KX85」、「KX85L」、「KX65」の新型モデルを8月3日に発売すると発表しました。 小排気量クラスにおいて高い戦闘力を誇るKX112は、低回転域から豊かなトルクを発生する排気量111cc水冷2ストローク単気筒エンジンが搭載されたモトクロッサー

【10年ひと昔の新車】シトロエンのDSシリーズ第三弾は、クロスオーバーRVの「DS5」だった
2024.07.07

【10年ひと昔の新車】シトロエンのDSシリーズ第三弾は、クロスオーバーRVの「DS5」だった

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、シトロエン DS5だ。シトロエンのDSシリーズ第三弾となる「DS5」は、スポーツクーペ/サルーン/シューティン

中古SUVで他の人と被りたくないならこの手もありか スカイライン・クロスオーバー 意外と掘り出しモノのSUVかも
2024.07.06

中古SUVで他の人と被りたくないならこの手もありか スカイライン・クロスオーバー 意外と掘り出しモノのSUVかも

雑誌『エンジン』の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている人気企画の「蔵出しシリーズ」。今回は、2009年10月号に掲載された第3のスカイライン、クロスオーバーのリポートを取り上げる。サルーン、クーペに続いてスカイライン・シリーズに追加されたクロスオーバー。クーペ・スタイルのSUVというB

今なら逆に売れるんじゃ!? ランボルギーニ「ウルス」の“パイセン” 35年前に登場した元祖・高性能SUVとは
2024.07.06

今なら逆に売れるんじゃ!? ランボルギーニ「ウルス」の“パイセン” 35年前に登場した元祖・高性能SUVとは

 スーパーカーメーカーであるランボルギーニが、その名を世界的にとどろかせた「カウンタック」を、現代に復活させたことに驚いた人は多いでしょう。 その前のサプライズは、SUV「ウルス」の登場ではないでしょうか。 ランボルギーニといえば、全高が低く攻撃的な外観をしたスーパ

キッチンペーパーのようにちぎって使うロールタイプの “マイクロファイバークロス”が使いやすかった!
2024.07.06

キッチンペーパーのようにちぎって使うロールタイプの “マイクロファイバークロス”が使いやすかった!

洗車時に使用するクロスは使い回さず場所ごとに変えたほうがいい。エンジンルームで使った後にガラスに使えば油分がガラスに付着して取れなくなってしまうし、足まわりで使った後にボディに使えば小石や砂で細かな傷をつけてしまう。プロスタッフが展開する「モンスター」シリーズから登場の「スパイラ

三菱自、「アジアクロスカントリーラリー2024」 トライトン4台体制で2年ぶり総合優勝へ
2024.07.06

三菱自、「アジアクロスカントリーラリー2024」 トライトン4台体制で2年ぶり総合優勝へ

 三菱自動車は、8月11日からタイで開かれる「アジアクロスカントリーラリー2024」の参戦体制を発表した。同社が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」がピックアップトラック「トライトン」4台で出場し、2年ぶりの総合優勝を目指す。かつてダカールラリーを制した増岡浩総監督の下、同社のテストドライバ

専用装備モリモリのクロスオーバーってマジか! 新型ノート オーテック クロスオーバーは一味違う出来だゾ
2024.07.05

専用装備モリモリのクロスオーバーってマジか! 新型ノート オーテック クロスオーバーは一味違う出来だゾ

 ベースとなるノートのマイナーチェンジで、現在姿を消しているノート オーテック クロスオーバーだが、2024年9月にマイナーチェンジを受けての再登場が発表された。高められた最低地上高で広がった行動範囲、そして前後に装着した専用デザインのプロテクターを搭載した新型ノートは一味違うゾ!